銀の鈴合唱団は、15年前に「日本の童謡や唱歌を未来の日本に歌いつなごう」、「歌を歌って何時までも元気で健やかに生きよう」と立ち上げられた合唱団です。
毎年行われる芸文コンサートホールでの定期演奏会に行きました。
団員200人以上が歌い上げる様子は感動の一言です。
美しい歌声に聞き惚れました。
プロの人、指導者の歌もあり、聴衆者もいっしょに歌う時間もあり、舞台、会場一体となり楽しい3時間でした。
なかでも、素晴らしいバスで「長崎の鐘」を聞いたときは、泣きそうになりました。
長崎に原爆が投下された戦後の様子がよみがえってきたのです。
また次回も聴きに来たいです。歌うって楽しいですね!
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