シャボン玉

2012年9月27日木曜日

マルク・シャガール展

シャガール展を見てきました。
「サーカス」「聖書」などテーマにそって油彩、リトグラフの作品が
ありました。
絵画はもちろん素晴らしかったですが、タピスリー作家イヴェット・コーキール=プランスのタピスリーが素晴らしく、感動しました。

シャガールの絵をタピスリーに移行(移行と説明してありました)
した大きな作品に驚きました。

シャガールの作品に合わせた色の糸を作るところから始まり、たくさんの工程をへて織り上げられたタピスリーは圧巻です。


3 件のコメント:

  1. どこに展示しているのですか?私も見たいです

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  2. タピスリーって?
    私はタピスリーの用語を知りませんでした。
    タペストリー=タピスリー(フランス語)なのですね。
    マルク・ジャガールの絵画がそのままタピスリーに!
    素晴らしい技法でしょうね。

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  3. 私も10月2日にいってきます。フランス旅行の時にシャガール美術館に行って来ました。この美術館は写真を撮ってもよくびっくりしました。楽しみです。

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