シャボン玉

2012年3月11日日曜日

公民館まつり

祖母懐公民館まつり、参加者全員の東日本大震災の犠牲者の鎮魂を祈り黙禱することから始まりました。

公民館で行わはれているいろいろな講座の発表会です。
地域の人達に見にきて楽しんでもらえるよう運営委員は前日から
の準備、当日の運営、私も運営委員の一人として参加しました。
運営委員も高齢化して大変です。
若い人が活動に加わってくれると助かるのですが、なかなかうまくいきません。


どこの公民館も同じような悩みをかかえていると思います。


ぐちになりました(^u^)。
















3 件のコメント:

  1. お疲れ様でした。
    模擬店の、「みたらし」が、美味しそうですね。

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  2. 祖母懐でも活動されてるんですね。忙しい! 幡山パソコは会員が途切れずに増えていきます。今頃では、珍しいことなのでは。会員が増えるなら、「若返る」必要はないと思っています。

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  3. 祖母懐連区全体が高齢化しています。
    成人式招待者が今年度は37名、昨年の敬老会(75歳以上)招待者が750名ぐらいでした。
    子供たちが独立して家をはなれ、家に居るのは老親ばかりです。

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